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午後、桜まみれ2016-04-21(Thu)


午後、「空の駅 風和里しばやま」で手作りホットドッグを買い、菜の花畑に戻る。

持参したサラダと一緒に菜の花畑を眺めながらランチタイム




エアバンドは聴いてしまうと気がはやるのでスイッチを切り

のんびり空を見上げながらホットドッグにかぶりつく。


160418-08.jpg

サルサソースの辛さとほのかな酸味がベストマッチ。

ポットに入れてきたお茶を飲みながら午後の作戦を考える。




南風といえばやはり、さくらの山だろうな。

東京横浜に比べて毎年ワンテンポ遅いタイミングで開花する成田の桜。




先週はまだ二分咲きくらいだったから、今日はもしかしたらまだ5分咲きくらいかな。

それでも明日から曇りや雨が続くから、今シーズンは今日しかない。




最後のホットドックの一切れを口に放り込み、エンジンをかけ駐車場から走り出す。




34Rの出発便を横目に空港沿いの道路を北上していると

車が徐々に増え始め、ついには車列が詰まった。



こんな田舎道で渋滞なんて初めてだ。

最近のテロ情勢に伴って、めずらしく車を停めて検問しているのだろうか。



仕方なく脇道から迂回・遠回りして、桜の山の駐車場に向かう。

着いてみてびっくり、第四まである駐車場がすべて満車状態になっているではないか。



市外から来ているらしい車は、皆道路沿いの第一、第二に入れようとしているので、

案内板の無い一番離れた場末の第四駐車場に入り、最後の一台分になんとか滑り込みセーフ!



160418-07.jpg


はやる気持ちをおさえ、望遠ズームと広角一本ずつ手にしていつもの場所へ。



平日の午後とは思えない人出のその場所は、「桜、晴天、南風」というキーワードにより

関東のヒコーキ撮りハンターたちがすべてここに集まったのではないかと思われるほどお祭り状態になっていた。




冷静に周りを観察し、同じくらいの焦点距離300ミリ前後の望遠レンズを構えるグループに近づいて行き

キョドりそうになるのを抑え、さも常連のように険しい顔をしながら軽く会釈し彼らの後ろに陣取る。






後ろからレンズを構えて初めて気づいた。


160418-02.jpg

ここは間違いなく、ベストポジションだ! 大当たりだぜ ヒャッハーッ



こんなにいいアングルで綺麗なサクラと絡めて撮れるのに、皆黙々とシャッターを切る

心の中がふなっしーのようになっているのは、なんだか自分だけに思えてくる




聞こえてくる会話が、コアな専門知識ばかりで にわかマニアの自分にはちょっと聞いただけでは理解できないレベル

きっと彼らにとって、この光景すら日常であり

自分の追い求める画が撮れるまで妥協は許されない世界なのだ



160418-01.jpg

そんなプロ集団の中でふと後ろを振り向くと、J-WALKが脚立に乗り望遠白レンズを構えるではないか


いや、正確にはJ-WALKのような髪とヒゲ、

そして革ジャンにサングラスという完成されたスタイル



忘れもしない、数年前に博物館のデッキで

そして一年前は羽田の第二ターミナルでのサイン会でお会いした..あの巨匠だ。




巨匠の周りにはその仲間の方達がガッチリ固めていて、

サインとか写メとかはちょっと無理そうな雰囲気。



まあ今日はプロにとっては外せない日だからなー


160418-09.jpg

ゴールデンポジションを満喫した後は、新しいアングルを求めて山の奥地へと進んでいく。

温かくて穏やかな風に満開の桜。そしてヒコーキ。



ここに神社とかあったら、お賽銭にコインではないものを入れてしまうくらい素敵な時間




たくさんの人たちが空港の見える一番高台の広場に集まっているけれど

この山で自分のお気に入りは

南風に乗ってゆっくり降りてくるのが一望できる空港と反対側のこの場所。


160418-04_20160421121012e43.jpg

桜の山は全体が桜で覆われているから

ヒコーキから見下ろす風景も、うっとりするくらい素晴らしいんだろうな。。。





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狭い枝間から見上げると、一瞬だけ桜の額縁に収まる素敵な瞬間。







春ならではの瞬間をファインダーに収めて進んでいくと、あの巨匠一団と遭遇。





10人くらいの集団でじっと桜の木の下から獲物を狙っている。

どんな画が撮れるのか気になるけれど、人が多すぎて近づけそうになかった。





あの方はANAの担当だから、来年のANAカレンダーで拝見できるかも知れない。


一通りの場所を回って、お気に入りの場所でカメラを置き腰を下ろす。


160418-05.jpg

うーむ、意外と難しいな...桜とヒコーキの組み合わせ。

でも今シーズンも十分楽しめた。満足満足♪





バッグの中からお湯の入ったポットと愛用のスノーピークのマグカップを取り出す




カップにフィルターとコーヒー豆をセットしてお湯を注ぐと、アロマな香りが広がって

時間の流れもゆったりとしてくる




ヒコーキ    コーヒー  至福の時




あー  自分は今   生きているって感じ



仕事の不満もいろいろあるけど、しばらくがんばれそうなくらい 充電できたかな



もし来年チャンスがあったら、あの巨匠のアングルを自分でも確かめてみたいな~






ということで、みなさま新年度もよろしくお願いいたします。



160418-03.jpg


2016年4月  成田

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